更新日:2023年05月29日

とりがらスープでアジアな味

とりがらスープでアジアな味!

無性に食べたくなるエスニック料理も冷凍庫にとりがらスープがあれば、手作りで楽しめちゃいます!

とりがらスープがあれば味のレパートリーが充実!

巷の様々なレシピに使用されている鶏ガラスープ。家庭料理には欠かせませんが、人工的なアミノ酸などが添加され、舌に刺激が強い製品も多いのが気になるところ。秋川牧園のとりがらスープは他にない“シンプルさ”がオススメポイント!しかも、鶏は抗生物質不使用なので、安心して毎日お使いいただけます。

とりがらスープを使ってエスニック

ベトナム風春雨スープ

ベトナムのフォーをイメージした夏にぴったりのさわやかなスープ。ナンプラーの代わりにアンチョビで魚介の旨味を出し、鶏の旨味と相乗効果でクセになる複雑な味わいに。

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ナシゴレン風チャーハン

インドネシア料理「ナシゴレン」はサンバルソースと組み合わせればOK。炒めるときではなく炊飯時にとりがらスープと一緒に炊き込むことで、ご飯がベチャッとせず、旨みも出せます。普段のチャーハンでもお試しあれ!

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秋川牧園のとりがらスープ

じっくり煮込んで鶏の旨みを

秋川牧園のとりがらスープは、市販されている鶏ガラスープの素に比べ原材料がかなりシンプル。使用するのは秋川牧園の鶏ガラと沖縄県でつくる海塩「シママース」のみ。大釜いっぱいの鶏ガラを約2時間かけてコトコト加熱し、鶏の旨味をじっくりたっぷり煮出しているので、他に味付けする必要はないのです。

煮詰めて旨味が濃縮したら仕上げに遠心分離機へ。雑味のもととなる灰汁や脂分などを除き、澄んだスープの出来上がりです。自然な旨味の素として色々な使い方でご活用いただけます。

とりがらスープがあれば、世界の味も!

フレンチのブイヨンや中華の湯(タン)などにも見られるように、鶏の出汁を料理のベースに使う文化は世界各地で根付いています。難しそうなイメージのエスニック料理もとりがらスープがあれば、実はご家庭でも気軽に楽しめちゃうのです。

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