からだ整うスープ

からだ整うスープ–ボーンブロス

骨まで美味しい秋川牧園の骨付き肉。
じっくりコトコト煮込んで、
心も体もほっと整うボーンブロスに。

飲む美容液、ボーンブロス

じっくりコトコト、 骨付肉を煮込むスープは美味しいだけじゃない！
骨から浸み出す多様な栄養素

野菜を皮ごと煮込めば、 旨みと色素が浸み出して、 琥珀色のスープに。

「ボーンブロス」とは鶏や牛、魚など動物の骨を煮込んで作る出汁のこと。じっくり煮込んで骨の髄から浸み出たエキスには、コラーゲンやヒアルロン酸など、美容効果のある栄養素ぎっしりのまさに 飲む美容液。さらにグルタミン酸などのアミノ酸が傷ついた腸を修復し、消化を助けます。
そのままスープとしていただく他、煮込み料理やリゾットなどに活用すると、料理をより美味しくしてくれるすぐれものです。

野菜はよく洗い、皮ごと使用

立ったらそのまま1分ほど煮て、固まったアクを取り除き、弱火で煮込む

作り方はこちら

飲むだけじゃもったいない！
煮込んだ鶏肉も一緒に余すところなく楽しむ。

ボーンブロスヌードル

濃厚なのにすっきりとした味わいのボーンブロスには塩、または醤油を少々足してシンプルなラーメンスープに。麺はスープにしっかりと絡むちぢれ麺、鶏肉やすりごまなどお好みの具材をトッピングして、風味豊かで奥深い味わいのラーメンに。

ボーンブロス200mlを温め、茹でた麺１玉を入れ、器に盛り付ける。
ほぐした鶏肉や半熟卵など、お好みの具材をのせ、すりごま、葱を振る。

明石焼き風

旨味がたっぷりのブロスを生地に入れ、焼き上げたら、つけダレで追いブロス！
細かく刻んだ鶏肉や野菜を入れ、一緒に焼いて食感のアクセントに。

作り方はこちら

骨まで美味しいのは鶏が健康だから

鶏本来の生活リズムで健康的に

秋川牧園が育てる鶏は、日の光が差し込む開放型鶏舎で、明るいうちは自由に動き回り、夜には眠る鶏本来の自然のサイクルに合わせて飼育。また、鶏が適度に動き回れるスペースを確保するため、飼育密度を35羽/坪※以下に抑えています。ゆとりのある鶏舎でのびのび動き回った鶏たちは、程よく引き締まった肉質に育ちます。※通常５０羽/坪

ストレスの少ない環境を心掛けて飼育。
鶏たちは思い思いにのんびりと過ごしています。

植物性主体飼料で風味の良い肉質に

肉の風味には、鶏が食べた飼料も大きく影響します。秋川牧園では収穫後農薬不使用のとうもろこしを使用した植物性主体の配合飼料を与え、臭みの原因となる肉骨粉や動物性原料を使用していません。
その為、鶏肉本来の美味しさがしっかり味わえ、骨に含まれるエキスからも臭みのない澄んだスープが抽出されます。秋川牧園の鶏肉で、旨みしっかりで納得のボーンブロスを作ってみませんか？

ほんのりと 穀物の優しい香りがします。