肌寒くなると恋しい、「とり」肉まん

肌寒くなると恋しい–秋川牧園の「とり」肉まん

パクッと頬張ると、中には鶏肉たっぷりの餡がギュッ。
秋川牧園の肉まんは、何度食べても飽きない味わいです。

どっちの大きさがお好み？

とり肉まん

一般的な肉まんサイズ。肉まんの醍醐味とも言える「ハフハフ感」を楽しめます。鶏肉と共に豚脂も配合しているので、頬張ればジューシーな肉汁が。ショートニング不使用の皮はふんわり。毎年、冬の人気商品です！

宅配会員／Y.W様のお声

鶏肉だからもっとパサつくかと思いきや、豚脂のバランスがよくジューシー。しかも皮もふっくらで、おいしい。

とりミニ肉まん

「子どもの軽食にちょうどいい」と人気なミニサイズ。皮と餡の割合は普通サイズとほぼ同じ。配合する原材料も同じです。小さいながらも見た目以上に食べ応えがあります。片手でパクッと食べられる手軽さもうれしい。

宅配会員／Y.T様のお声

おいしくて、子供が大好きなので、休日のお昼ごはんやおやつに重宝しています！

具だくさん、皮まで美味しい中華惣菜

成型し、蒸す前のとり肉まん

三桃食品（福岡県）

“皮までおいしい”中華惣菜にこだわる三桃食品。肉まんの開発では、摂り過ぎに注意が必要な「ショートニング」を使わずに皮をふんわりと仕上げたい、という秋川牧園の想いを汲んでくれ、共に試行錯誤を重ねて菜種油を配合することで目指す皮に辿り着きました。餡は秋川牧園のお肉の味が活きるよう、味付けは最低限。肉まん以外の中華惣菜も同様に、秋川牧園の素材を大切にして製造していただいています。