更新日:2021年12月06日
さぁ、手巻き寿司で盛り上がろう!

素材のハーモニーを味わえ、場も盛り上がる手巻き寿司。
年末に最大限楽しんじゃおう!
海苔と酢飯を疎かにするなかれ!

手巻き寿司の影の主役、酢飯と海苔。極上の一品を使えば、それだけで「美味しい」に出会えます。
炊きたてのご飯に合わせるだけで、「お寿司屋さんより美味しい」と評判の京都・宮津のお酢屋「飯尾醸造」のすし酢。その原料米は栽培期間中化学合成農薬を使わずに自ら育てています。
そして飯尾醸造もオススメする、有明海で育つ海苔の中でも秋芽一番摘みだけを使用した「成清海苔店」の焼のり。この組み合わせで、最高の手巻き寿司を是非お楽しみください!
飯尾醸造主宰の手巻き寿司パーティーでは参加者のほとんどがそのおいしさに感動するのだそう。ルールは無用!楽しみ方は無限大!
『和牛バラ肉』×『サンバルソース』和牛の脂の甘味とサンバルソースの辛みがベストマッチ!和牛は醤油で甘辛く炒めるのがおすすめ。
『とり天』×『梅びしお』揚げ物には是非梅びしおを。梅の酸味で、揚げ物もさっぱり食べれます。やっぱり梅と鶏は裏切らないおいしさ!
『ミートボール』×『マヨネーズ』マヨネーズとミートボールの最強の組み合わせ。子供はもちろん、大人も絶対ハマること間違いなし!
『辛子明太子』×『クリームチーズ』ピリ辛が苦手な方も、クリームチーズでまろやかに。辛みが物足りない人は黒胡椒や追い唐辛子をしても◎
『秋鮭漬け丼の素』×『アボカド』鮭とアボカドが口の中でまろやかに絡み合う!味付けの鮭なので、そのまま食べてOK。女性におすすめの一品!
『真いわし黒酢〆』×『納豆』黒酢の酸味と納豆が意外とクセになるコンビ。プラスで紅生姜やサンバルソースをつけてもGOOD!

ここで紹介したのはあくまでも1例。是非あなたのオリジナルの具材の組み合わせを見つけて楽しんでみてください!



