更新日:2020年06月08日

干物料理

世界に広げ未来につなげる島根の渡邊水産

毎日干物と向き合う渡邊一社長。 作っては味を検証する干物漬けの日々です。

素材を活かす、本物の干物

魚に塩して、乾すだけのシンプルな製法。だからこそ誤魔化しがきかない干物に、渡邊水産で使うのは、船上処理されている、漁から短い時間で帰港したなどの条件をクリアした鮮度抜群の鮮魚のみ。 そして渡邊水産の干物が最も評価されているのが「塩加減と乾燥時間」の絶妙なバランス。

その日の気温や湿度、魚種、大きさ、身の厚さ、脂のりなどの個体差を見極めて塩分濃度と乾燥時間を調整していきます。毎日が同じ条件下ではないため、「長年干物を作り続けていても、100%の答えが出ない本当に奥の深い仕事」と一社長は言います。

一般的な干物は大きく見せるために、しっかり干さずに水分を多く残しているものも。これだと焼く前にせっかくの旨味がドリップと一緒に流れてしまいます。

渡邊水産の干物は水分量が60%程度に乾燥。身に閉じ込められた水分が加熱によっ て内から膨らみ、焼き上がりはふっくらきれい。一口食べれば、凝縮された旨味が、口いっぱいに広がります。 「精製された塩化ナトリウムよりもミネラルたっぷりの本物の塩の方がやっぱり味がいい。 昔は無かった人工的に作られた塩を使うのも不自然ですしね。」と塩にもこだわっています。

▲渡邊一社長(右)と専務の奥様(左)

そして、“誰でも簡単、しかも美味しく食べられる。”コレこそが渡邊水産が考える干物の定義です。

干物の食べ方はひとつではない!Let’s干物クッキング

干物は“下ごしらえ済の魚”である。 そう考えれば世界はもっと広がります。

エテカレイのエスカベッシュ

サバのオリーブオイル焼き

渡邊水産のHPでもっとレシピを!

山陰で育った力強い旨味 絶品!穴子の干物

山陰沖で漁れた脂ののった新鮮な穴子を渡邊水産がふっくら丁寧に干しあげました。絶妙な塩加減で旨味を引出し、しっかり干すことで旨味を凝縮。新鮮で特有の臭みも少なく、厚みのある柔らかな穴子を、中骨をとって食べやすいサイズにカットしてあるので、解凍後はそのまま調理できます。穴子丼や煮穴子もぜひ。

干物なので、味付けせず片栗粉を叩いてそのまま揚げるだけの簡単調理。揚げたてがうまい!

フライパンに薄く油をひき、身から焼く。軽く火が通ったらひっくり返し、皮目に焦げ目が付くくらいパリッと焼く。そのままでも蒲焼にも。わさび醤油で是非お召し上がりください。

口に入るものは
間違ってはいけない

昭和初期、初代 秋川房太郎がいつも家族に語りかけたというこの言葉は、今この時代までしっかりと受け継がれ、秋川牧園の核をなす信念となっています。

そして今やこの言葉は、社内だけではなく、利用いただく購入者の皆様の心にも浸透しています。

毎日の生活に欠かせない「食」。いのちをつくり、いのちを守る「食」。
それを今一度見つめ直し、あなたの生活、ひいては地球の未来について考えてみませんか?

選ばれる理由

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