更新日:2019年09月29日

りんご

美味しいリンゴを届けてくれる生産者

 

越さんのりんご農園(長野県)

越さんの畑からの風景

 

今年、8月の様子

リンゴがほんのり色付き始めてました!

 

福雄さんから教雅(のりまさ)さんへ

長野県の北東部、須坂市に越さんの農園はあります。今年の春、長年お世話になったお父様の福雄さんがご急逝されました(享年90歳)。突然の訃報にスタッフ一同、驚きと悲しみに包まれました。ファンも多かった福雄さん。その想いと農園を共に引き継いだ息子の教雅さんが今年も美味しいリンゴを届けてくれます。

 

樹の健康がおいしさの秘密

一般的にリンゴは接木による「わい化栽培」という手法がとられます。簡単に言うと本来7、8mの高さに育つ樹を、小さいままに留める栽培方法で、作業の効率性や、植え付け本数を増やして収量を上げる事が目的です。一方で根のはりが弱い為、暑さや水不足に弱く、倒伏しやすい弱点も。越さんはこの栽培をせず、樹をしっかりと成長させるので、せん定や摘果(不要な実を落とす作業)、収穫も脚立を上り下りしながら作業しています。労力はかかりますが、しっかりと大地に根を張った樹で美味しいリンゴを育てる為なんです。

 

「父から引き継いだもの」と「これから」と

越さんのリンゴ園の樹は父の福雄さんが植えつけたものが多く、若い樹に混じり50年以上、中には70年を超える樹も。太く立派な幹から無数の枝葉が元気に伸び、たくさんのリンゴを実らせた樹はこれから教雅さんと共に時を刻んでいきます。「自分の出来る範囲で一生懸命作るのが使命。皆さんに喜んで頂ければ何よりです」と謙虚に話す教雅さん。今年も美味しいリンゴをお楽しみください。

 

 

渡辺利彦さん(長野県) もう一人の生産者

渡辺さんの畑からの風景

 

越さんの畑から車で約30分、標高500m以上の畑で「ほぼ無肥料・無農薬に近い」栽培をしています。土のミネラル分を大事と考える渡辺さんは毎年畑の状態をみて、自然由来のものや身近に手に入るものの中から有効なものを与えています。時には自分で作った米の糠だけの年も。「高い肥料を使えばその分コストを商品に付加しなければならないでしょ。いかにお金をかけずに美味しいものを作るかが大事」と話す渡辺さん。外観がきれいな方が高値で取引されるリンゴですが、見た目ではなく「美味しさ」を大切にリンゴを育てています。

 

 

長野県生まれのリンゴ

今、店頭で手に入るリンゴは約40種類ほどと言われています。そのうち、秋映、シナノスイート、シナノゴールドは信州のリンゴ3兄弟と呼ばれ、越さんも栽培しています。品種をご指定いただくことはできませんが、食べ頃になったら順次お届けしますのでどうぞお楽しみに♪

口に入るものは
間違ってはいけない

昭和初期、初代 秋川房太郎がいつも家族に語りかけたというこの言葉は、今この時代までしっかりと受け継がれ、秋川牧園の核をなす信念となっています。

そして今やこの言葉は、社内だけではなく、利用いただく購入者の皆様の心にも浸透しています。

毎日の生活に欠かせない「食」。いのちをつくり、いのちを守る「食」。
それを今一度見つめ直し、あなたの生活、ひいては地球の未来について考えてみませんか?

選ばれる理由

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“あなたの農園”から“あなたの食卓”に届くまで。
私たち秋川牧園はそのすべてを
全力でサポートします。

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