更新日:2016年04月08日

なぜ、ポストハーベスト 無農薬にこだわるのですか?

収穫後に直接まぶす農薬なので、残留やバラつきがとても心配です。

ポストハーベスト農薬とは、収穫後に使用される農薬のことです。なぜ、収穫後に農薬を使用するのかというと、保存中や輸送中に虫がつくなどすると商品価値が損なわれることを防ぐためです。特に輸入食品となると、輸送時間も長くかかるため、ポストハーベスト農薬の使用が多くなります。

有名なところでは、輸入レモンやバナナなどでの使用ですが、その他にも、輸入小麦や飼料原料となるトウモロコシなど、幅広く行われているのが実態です。

栽培中にまかれた農薬ですと、まだ土壌中で分解したり、実にはかかっていないなど期待できますが、収穫後に農薬を直接まぶすポストハーベスト農薬はよりリスクが高い農薬だといえます。

秋川牧園の取り組みは?

ポストハーベスト農薬を散布する様子

秋川牧園では、飼料原料のメインとなるトウモロコシにこのポストハーベスト農薬の問題があることを1989年の渡米調査で知りました。その後、提携する生協様との連携により、日本でいち早くポストハーベスト無農薬のトウモロコシを輸入する特別なルートを開発することができました。今でも飼料原料に使用するトウモロコシはすべてポストハーベスト無農薬(PHFコーンといいます)です。

その他にも、加工食品に使用する小麦はすべて国産に特定しているため、ポストハーベスト農薬の心配はありません。

秋川牧園の商品一覧

おためしセット