更新日:2016年04月25日

あなたの畑・あなたの牧場がここにある(アグリロハス4月号)

生き物が輝く季節・・・今は春

やはり、春は良いものですね。今年の冬は、何だか、天候の変化が激しく、厳しいものでした。春は、一日、一日、日が長くなる季節、それにつれて動物たちは脳下垂体ホルモンの分泌が盛んとなる、春うらら、繁殖の季節です。

毎年ながら、美しい桜には感動があります。鶏や牛たちが、さらに元気になる…、そして草原には緑の草が蘇る、私たちも、ご一緒に、命溢れる、春を謳歌しましょう。

 

食の安心安全は誰もが食べられる

値段が高いから、食べられないと思っておられる方への玉手箱

さて、先月号からの続き、「食の安心、安全は誰もが食べられる…」その秘策?をお伝えしましょう。スーパーマーケット等では、食べ物については、とにかく安くしないと売れないという時代が長く続きました。

そして、安くするために、農薬や添加物、そして家畜や養殖魚等に与える抗生物質等が、大量に使われる時代が続きました。そんな安売り競争が続く中、消費者も、食の安心安全への不安は頭をかすめながらも、安い物を買わなければ家計がもたない…そう自分に言い聞かせて、バーゲンや安物買いに走る…この錯覚とも言える現象が、戦後の復興期から、70年間も続いてきたのです。

たしかに、安心安全な食べ物は、一般市販品に比べれば、そのお値段は、少しは高くなる…そのことは否定できないところです。しかしながら、今や、ガンの予防は、人類の繁栄と幸せに対する重大な課題なのです。ガンを予防するためには、まずは、化学合成物質を体に入れない努力が大切…しかし、安心安全な食べ物は、少しはお値段が高い…。我が家の家計では、買えない…。こんなジレンマを抱えて、悩みながらも安いものに手を出さざるを得ない…多くの方の、こんな日常の姿があるのです。

では、楽だとは言えない家計生活の中で、気兼ねなく、安心安全を食べることはできないものでしょうか? いや、必ずできるはずだ!! 秋川牧園は、そんな挑戦を15年も前から続けてきたのです。

 

食費の無駄は、1日200円以上も。それを、安心安全に向ける

さて、「食費の無駄なんて、してないわよ!!」そんな、反論が聞こえそうです。

先月号からとりあげてきたこの問題、今回、お互いにスッキリさせたいものですね。では、どんな無駄があるのでしょうか?食べ残し、これは分り易いことですが、外食が多い方には、この課題は、ある程度、止むを得ないものかも知れません。

今回は、この課題ではなく、栄養の無駄、家計の無駄のことを取り上げたいと思います。

動物性たんぱく質、生活提案、レシピ、献立栄養素については、大きくは、カロリー、タンパク質、ビタミン、ミネラル等に大別されますが、いずれも、不足すれば不健康、過剰にとれば、お金が無駄になるか、中には過剰による障害を引き起こすものもあるのです。例えば、亜鉛、銅、コバルト等は、不足してもいけませんが、過剰となれば毒性もあるものです。

また、誰もが知っているカロリーは、体温を保ち、動くためのエネルギーとしては絶対に必要なものですが、摂り過ぎると食費の無駄だけでなく、肥満や生活習慣病の原因になってしまいます。

また、栄養の中で、ぜひ必要であるが、比較的に高価なたんぱく質は、多少は体に蓄積ができますが、余分にとれば、その多くは、安いお値段のカロリーに変わってしまい、これも大きな食費の浪費となります。お肉等、動物性タンパク質は、大切な食材ですが、お値段が高目となる貴重なものだけに、その摂り方が、家計の勝負のカギを握るのです。

 

食費の勝負はタンパク質で決まる。

普通の食費で、栄養満足に…食の不安、ガンへの不安から安心安全な食生活に…

普通の食費の範囲で、すべて、安心安全な食生活ができる。

「そんな理想、とても不可能」と、とても信じられないという表情をなさっておられる皆さん方に、その答えをお伝えしましょう。

実は、食費の約四割が、タンパク質のお値段です。タンパク質の半分は、動物性のタンパク質を摂る必要があり、子供の成長、また、全ての人々の健康、長寿のために、この動物性タンパク質は不可欠、少なくともタンパク質の半分は、この動物性タンパク質を食べることが肝要です。

そこで、あなたの賢い頭脳は、もう閃ひらめいていることでしょう!!

動物性たんぱく質、お得、生活提案安価で、家計にやさしい動物性タンパク質は何かと?その主役が、卵、そして鶏肉なのです。どんなに、安い牛肉を探しても、まずは、安心安全な鶏肉よりは高くなることでしょう。そして、必要な動物性タンパク質の含有量は、実は、鶏肉の方が高いのが普通なのです。秋川牧園では、卵も、鶏肉も生産しますが、豚肉も牛肉も生産しています。

だから、皆様方に、公正な情報をお伝えすることができる立ち位置にあります。健康な食生活の中で一番に大切な動物性タンパク質、この摂り方次第で、1日の食費が、200~300円も節約できる。その主役に卵と鶏肉があるということです。

もちろん、豚肉は鶏肉より少しは高目となりますが、独特の風味、特徴のある栄養があります。牛肉は、やはり、お肉の王様、そのおいしさには誰もがひかれるもの…。

毎週、曜日を決めて、食費のことは考えずに、一家で、牛肉や豚肉の、そのおいしさを楽しむ日を決めてはいかがでしょう。さて、来月号で、この、食の安心安全は、だれもが食べられる…さらに分り易く、踏み込んで、楽しく一緒に勉強しましょう。
では、5月号で…。

(会員様向け週がわりカタログ コラムより転載   秋川 実)

口に入るものは
間違ってはいけない

昭和初期、初代 秋川房太郎がいつも家族に語りかけたというこの言葉は、今この時代までしっかりと受け継がれ、秋川牧園の核をなす信念となっています。

そして今やこの言葉は、社内だけではなく、利用いただく購入者の皆様の心にも浸透しています。

毎日の生活に欠かせない「食」。いのちをつくり、いのちを守る「食」。
それを今一度見つめ直し、あなたの生活、ひいては地球の未来について考えてみませんか?

選ばれる理由

選ばれる理由

生産から加工、そして消費。
“あなたの農園”から“あなたの食卓”に届くまで。
私たち秋川牧園はそのすべてを
全力でサポートします。

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