健康な餌を食べ、ストレスない環境で、のびのびと過ごしてもらう。

僕の仕事はあくまでもそのお手伝いです。

赤身の美味しさに
こだわりたい

私たちは、肉質で最上級といわれる黒毛和牛を育てています。目指す牛肉は、サシがたくさん入ったいわゆる「霜降り牛肉」ではなく、自然な旨みがあって、赤身と脂身のバランスがとれた牛肉。

牛が若い時は、放牧場に放ち一部自給飼料である稲ワラや牧草をしっかり与え、体格を作ります。飼料は、遺伝子組み換えや収穫後の農薬散布の心配がない分別流通管理したトウモロコシや大豆、大麦などをメインにブレンド。秋川独自の飼料で健康的に肥育させ、赤身と脂身のバランスがとれた肉質を生み出します。

自然に近い形で長期飼育

飼育にかかる日数は約30ヶ月と長期間。だからこそ成長期には成長期の、肥育期には肥育期の向き合い方が大切です。

成長期には自然の中で適度に運動をさせ、肥育期にはゆとりのある牛舎スペースでのびのび過ごさせます。牛舎内にはおがくずや堆積材など農場独自の居心地の良い敷材を設け、自由に歩けるよう、基本的に首も固定していません。

私たちは肥育の為に牛にホルモン剤を投与したりせず、自然を身近に感じながら健康に育てることを大切にしています。

秋川牧園の
和牛の基準

  • 福岡県の中原農場、山口県の権現原農場の2農場が責任をもって生産。
  • 肉質に優れた黒毛和牛を生産しています。
  • 配合飼料のトウモロコシ・大豆において、非遺伝子組換え(Non-GMO)のものに特定しています。
    ※飼料について、外部から導入する牛のそれまでの期間は除きます。
  • 粗飼料は、農場のすぐ近くで育てられた稲わらか、海外の産地を特定した牧草を与えています。
  • 肥育を目的としたホルモン剤を投与しません。
  • 定期的に牛肉と、牛に与える濃厚飼料、粗飼料について放射能検査を実施しています。

産地情報

  • 山口県

    農場数 1
  • 福岡県

    農場数 1

農場紹介

中原農場

中原農場(福岡県京都郡みやこ町)

若鶏の生産者の一人でもある、中原農場中原勇さん。鶏と和牛を飼育していたお父さんの遺志を継ぎ、安心安全の食づくりを実践しています。若鶏も和牛の肥育も、と忙しい日々ですがその熱意は別の仕事をしていた兄の正さんに伝わり、今では兄弟一緒に取り組んでいます。
育成期の牛は開墾した広い牧草地でのびのびと過ごし、肥育期にはふかふかの敷材を敷いた広めの牛舎でゆったりと過ごします。敷材は鶏でも活用する堆肥材。養鶏の無投薬飼育で確立した技術が和牛にも利用されています。

権現原農場

権現原農場(山口県周南市)

権現原農場の佐伯さんは、和牛の生産者でもありながら、獣医であり、棚田で無農薬のはぜかけ米を育てる生産者でもあります。はぜかけで干された稲わらは牛のエサとなり、排泄物が堆肥となって田んぼに戻される、循環型農業にも取り組んでいます。場内を歩けば牛たちが寄って来るほどに愛情をかけながら、獣医の知識で牛の健康を見極め、大切に肥育しています。

おためしセット

そだてる

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